1. スタッフ募集

スタッフ募集

専攻医募集

離島から最先端医療まで。沖縄でしか積めない麻酔科医としてのキャリアがあります

琉球大学麻酔科では、随時、新入医局員を広く募集しています。他大学出身者、他科経験者や中途入局者、ママさん麻酔科医も大歓迎です。当教室の最大の特徴は、離島基幹施設から琉球大学病院といった高度専門施設まで、沖縄県内外20を超える多様な関連施設で研修できることです。宮古・八重山・北部といった北部・離島病院での勤務は、単に「専門医不足地域を補う」だけでなく、外科・産科・救急を含めた包括的な周術期管理能力を鍛える得難い経験となります。専門性を極めながら、地域医療の最前線に立てる。それが琉球大学麻酔科のキャリアです。
入局を考えている方は、下記までお気軽にご連絡ください。

なぜ今、沖縄で麻酔科医を志すのか

沖縄県は多数の離島を抱え、地域ごとの医療資源に大きな差があります。この環境は、都市部の大規模病院だけでは得られない「限られた資源の中で最適な麻酔管理を組み立てる力」を育てます。離島病院での勤務を経験した医局員の多くが、その後の専門領域(心臓血管麻酔、集中治療、ペインクリニックなど)においても、状況判断力と実践力の土台になったと語っています。また、専門医取得後も孤立せず学び続けられるよう、医局全体でのカンファレンスやオンラインでのつながりを重視し、北部・離島に赴任した後も置き去りにしない体制づくりを進めています。

教育・研修内容

麻酔科医として正しく幅広い知識と手技を身につけ、患者に最適な周術期管理を提供できることが第一目標です。集中治療、ペインクリニックにおける基本的な診断・治療法の習得も行います。研修中は日本麻酔科学会、九州麻酔科学会等での発表や、日々の症例を通じて医学的な思考方法の研鑽に励みます。入局者の多くが米国麻酔科学会や欧州麻酔科学会議への参加をしています。
専門研修プログラム終了後は、臨床麻酔、集中治療、ペインクリニック、基礎研究のいずれの分野への道も開かれています。国内外の施設への留学も随時行っており、離島での勤務経験と最先端施設での研修を組み合わせた、他にはないキャリアパスを描くことができます。

各施設への研修・留学制度

琉球大学麻酔科では、国内外の様々な施設での研修が可能です。

国内研修施設

  • 心臓血管麻酔:小倉記念病院
  • ペインクリニック:仙台ペインクリニック、NTT東日本関東病院
  • 小児麻酔:沖縄県立南部医療センター(他に、静岡県立こども病院、長野県立こども病院への派遣実績あり)
  • 交換留学:弘前大学(定期的な交換留学を行なっています)


海外研修施設

  • カリフォルニア大学サンディエゴ校、マサチューセッツ総合病院麻酔科、ユタ大学麻酔科、カリフォルニア大学サンフランシスコ校

麻酔科専門研修プログラム

麻酔科専門医資格を取得するには日本専門医機構認定麻酔科専門医研修プログラム修了が必要です。 琉球大学は研修プログラムの責任施設として県内外にある数多くの関連病院と連携し、多様な症例経験を確保できる魅力あるプログラムを構築しています。

プログラムの特徴:参加施設と多様性

琉球大学病院を始めとする高度専門施設から離島基幹病院まで、特徴ある県内外およそ20の関連病院にて研修することが可能です、症例数の確保だけでなく、専攻医自身がどのような麻酔科医になりたいかに応じて研修先を選べる柔軟性があります。

琉球大学病院麻酔科専門研修プログラム参加施設一覧

ライフステージに合わせた働き方

当医局では状況に応じた様々な働き方に対応しています。育児休業については、女性医師はもちろんのこと、男性医師も取得しています。時短勤務や出勤日数の相談、離島赴任のタイミングの調整など、ライフイベントに合わせたキャリア設計について、お気軽にお問い合わせください。 北部・離島での勤務は「一時的な義務」ではなく、専門医としての成長と長期的なキャリアの土台の両方を提供できるものだと、琉球大学麻酔科は考えています。見学・相談は随時受け付けています。まずはお気軽にご連絡ください。

 

応募・連絡先

私自身,琉球大学病院勤務を始めとして八重山病院、小倉記念病院、南部医療センター・こども医療センター,カリフォルニア大学サンディエゴ校、宮古病院、中部病院とそれぞれに魅力のある関連施設で研鑽を積ませていただきました。各病院の特徴や沖縄での生活など気軽に連絡してください。

琉球大学大学院医学研究科麻酔科学講座
〒901-2222 沖縄県宜野湾市字喜友名1076番地
麻酔科医局 担当:和泉俊輔

TEL:098-894-1473
FAX:098-894-1472
E-MAIL:izumi_flgz@cs.u-ryukyu.ac.jp