1. 「日本ICU患者データベースおよびDPCデータを用いた集中治療室における医療の質評価」への協力依頼

「日本ICU患者データベースおよびDPCデータを用いた集中治療室における医療の質評価」への協力依頼

最終更新日:2026年01月11日

病院を受診された患者さまへ

当院では機関長の許可を得て、下記の臨床研究を実施しております。
本研究の対象者に該当する可能性のある方で、診療情報等を研究目的に利用または提供されることを希望されない場合は、下記の問い合わせ先にお問い合わせください。
 
研究課題名
(研究番号)
日本ICU患者データベースおよびDPCデータを用いた集中治療室における医療の質評価
当院の研究責任者
(所属)
渕上 竜也 (大学病院集中治療部)
他の研究機関および
各機関の研究代表者
広島大学病院救急集中治療科
志馬伸郎 教授
本研究の目的 本研究は、日本集中治療医学会が運営するJIPAD事業として、JIPADワーキンググループ(広島大学病院および共同研究機関)が実施します。集中治療室に入室した患者さんの重症度等の医療情報を収集し、各施設間での比較および研究を行うことによって、医療の質の向上および集中治療医学の発展をめざすことを目的としています。
研究実施期間 許可日〜2035年3月31日
調査データ(該当期間) 2024年4月1日〜2035年3月31日まで
研究の方法
(利用する試料・情報等)
●対象となる患者さま
期間中に琉球大学病院集中治療部に入室(入院)された方を対象とします。
●利用する情報
年齢、性別、病名、慢性 疾患の有無、入室の形態、手術の有無、重症度を算出するにあたって必要な検査値・測定値、ICU滞在時間、入院期間、人工呼吸器装 着時間、処置内容、転帰、及び入院中に実施された治療内容を収集します。 情報はすべて匿名化され、個人が同定されることはなく適正に管理されます。 また、解析結果は、JIPAD事業が承認した情報のみが集計データの形で公表されます。その集計データから個人が特定されることはありません。
試料/情報の
他の研究機関への提供
どなたのものか分からないように加工(暗号化)した情報は、日本集中治療医学会が管理する国内のデータセンターにインターネットを経由して送られ解析・保存されます。サーバー室内への出入りは厳格に規制されており、通常の webブラウザではアクセスできません。
試料・情報の二次利用 当研究はその目的からも、海外を含めた他組織の研究者に対象者を識別できないように個人情報を加工した情報を二次利用の形で提供する場合もありますが、その場合も患者さんの個人情報は保護され、同様に適正に取り扱われます。
個人情報の取り扱い 研究において対象者の情報を扱う際は、個人情報とは関係のない符号または番号を付して匿名化します。論文作成時、学会発表時には個人が特定できる情報は一切用いません。また、同意の範囲外において情報の利用を行いません。
本研究の資金源
(利益相反)
琉球大学病院大学院医学研究科麻酔科学講座委任経理金を利用します。
本研究は琉球大学利益相反審議部会の利益相反手続きに従い、必要事項を申告し、その審議の承認を得ておこなわれます。
お問い合わせ先 電話:098-894-1301(内線1451 / 2484)
琉球大学病院集中治療部
担当者:渕上 竜也・神里 興太
備考